池上 裕基（入社5年目）
学生時代は主に何に注力していましたか？
高校まではバレーボールをしていましたが、その後は会計の知識や税理士の資格に必要な勉強に励んでいました。
入社したきっかけを教えてください。
就活でどこを受けようか悩んでいたところ、こちらの事務所の副所長に誘っていただいたのがきっかけです。
その後、実際に面接などを通して、この事務所で働きたいと感じたので、こちらに決めました。
『税理士法人フレアス』ってどんな会社ですか？
自分がやりたいと思った仕事にチャレンジできる職場だと感じています。
日々の業務の幅が広く、知識も多く身に付くため、自分の成長につながっているのではないでしょうか。
また、資格取得のためのサポート体制も整っています。
現在の仕事ではどんなことを？
法人向けの監査業務として、巡回監査やお客様の相談を受けています。
その他にも相続関連の業務も担当しながら、新人スタッフの育成担当も受け持っています。
仕事で難しいと思うのはどういう部分ですか？
この業界は多くの知識が必要になるため、それらをきちんと覚えておくことが大切です。
さらに税制改正なども発生するため、その都度変わった部分を正しく把握しておかないと、お客様に迷惑がかかってしまうため、そうした日々の勉強も大変です。
この会社で実現したいことは？
税理士としてクライアントをサポートし、事務所にしっかりと還元できるスキルを身に付けたいです。
未来の“仲間”へのメッセージ
日々の業務は難しいこともありますが、周りの先輩や職員がしっかりとフォローするので安心してもらえればと思います。
また、社内は明るく楽しい雰囲気なので、新しく入った方も馴染みやすいと思います。
大田 賢祐（入社6年目）
学生時代は主に何に注力していましたか？
小学校から高校までバスケットボール部に所属して活動していました。今でもたまに社会人サークルで試合をすることがあります。
入社したきっかけを教えてください。
働きたい場所とマッチしていたこともありますが、所長の人柄に惹かれたところが大きいです。
『税理士法人フレアス』ってどんな会社ですか？
スタッフの年齢が若く、フットワークが軽いので、お客様への対応力が高いと思います。
また、パソコンなどのネットワーク機器にも強いので、これからのDX化にも柔軟に対応できるでしょう。
現在の仕事ではどんなことを？
巡回監査や決算書の作成、スタッフが作成した書類のチェックなどを行っています。
仕事で難しいと思うのはどういう部分ですか？
税理士としての正しい知識を多く持つ必要があることはもちろんですが、コミュニケーション能力も求められる部分ではないでしょうか。
うまくいくことばかりではないので、失敗してもそこから成長できる人に向いている仕事だと思います。
この会社で実現したいことは何ですか？
税理士の資格を取って、より高みを目指しながらこの事務所を盛り上げていけるような立場になりたいと思っています。
未来の“仲間”へのメッセージ
私たちの事務所はスタッフの年齢が比較的若く、活気あふれる雰囲気です。
実務経験がない方も活躍していますので、この業界で働いてみたい人はぜひ応募してください。
松藤 正剛（入社3年目）
学生時代は主に何に注力していましたか？
もともと税理士になりたいと思っていたこともあり、大学時代は専門学校にも通うダブルスクールで会計や税務について学んでいました。
入社したきっかけを教えてください。
税理士を目指しながら働ける会社をホームページや求人を見ながら探していたところ、こちらを見つけました。
特に応募のポイントとなったのは、活躍されている方々が30代〜40代と若かったことでした。
『税理士法人フレアス』ってどんな会社ですか？
スタッフの若さもあり、活気があふれる明るい職場です。
自分に年齢の近い先輩方も多いので、仕事以外の相談にも乗ってもらえています。
現在の仕事ではどんなことを？
まだ入社1年目なので、できることは多くありませんが、決算書類や届出書の作成、記帳代行などを担当しています。
仕事で難しいと思うのはどういう部分ですか？
覚えることが多いので一気にスキルアップするのが難しい仕事ではありますが、一歩一歩着実にステップアップできるよう頑張っています。
この会社で実現したいことは？
まずは税理士資格を取得し、仕事を通じて信頼されるようになりたいです。
未来の“仲間”へのメッセージ
先輩方は優しくいろいろなことを教えて頂けるので、新人の方でも馴染みやすいように感じます。